建設用語の「小舞掻き」とは

「小舞掻き」とは

 

小舞掻きとは「小舞い上がり防止材」とも呼ばれ、床や壁の内装材の下に敷設される、振動や衝撃を吸収するための防振材のことを指します。建物の耐震性を高めるためにも重要な役割を果たします。また、防音効果もあるため、音の響きを抑えることができます。

 

 

 

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