道具・材料関連
建設用語の「鑿」とは
「鑿」とは 鑿とは鑿(のみ)は、建築や木工などで、木や石材を削り取るために用いる道具の一種です。刃先が尖っていて、先端が細くなっているのが特徴で、木材を削る場合は木口(もっくち)を作るために、石材を削る場合 […]
建設用語の「水準儀」とは
「水準儀」とは 水準儀とは水準儀とは、水平面を測定するための道具で、一般的には水平器とも呼ばれます。水平面を正確に測定することができ、建築現場や土木工事現場などで使用されます。水平器には、バブル管式のものや […]
建設用語の「石膏ボード」とは
「石膏ボード」とは 石膏ボードとは石膏ボードとは、石膏を主原料とした板状の建材で、内装用の壁や天井、仕切り壁などに使用されます。一般的には、厚さが9.5mm、12.5mm、15mmなどがあり、サイズは120 […]
建設用語の「測棹」とは
「測棹」とは 測棹とは測棹(そくぼう)とは、建設現場で使用される測量器具の一つで、主に高さを測るために用いられる棒状の道具のことです。測量士が測定点に立ち、測棹を垂直に立てて目盛りを読み取り、地面からの高さ […]
建設用語の「単管バリケード」とは
「単管バリケード」とは 単管バリケードとは単管バリケードとは、道路工事や建設現場などで一時的に設置される仮設の柵のことです。単管と呼ばれる鉄製のパイプを組み合わせて作られ、軽量かつ丈夫で、設置や撤去が容易で […]
建設用語の「蝶番」とは
「蝶番」とは 蝶番とは蝶番(ちょうつがい)とは、2枚の板や扉を取り付けるための金属製の部品のことです。蝶番は、ヒンジ(ひんぎ)とも呼ばれ、2つの板を互いに回転させることができるようになっています。建物や家具 […]
建設用語の「等辺山形鋼」とは
「等辺山形鋼」とは 等辺山形鋼とは等辺山形鋼(とうひょうさんがたこう)は、鋼材の一種で、四角形の断面が等辺三角形になっている形状をしています。この形状は、強度や剛性が高く、曲げやねじれにも強いため、建築物や […]
建設用語の「箱尺」とは
「箱尺」とは 箱尺とは箱尺(はこじゃく)とは、建設現場で使用される測定器具の一つで、木材や鉄材などの長さを測定するために用いられます。一般的には、目盛りが刻まれた平板状のもので、長さは約1メートルから2メー […]
建設用語の「番線」とは
「番線」とは 番線とは番線(ばんせん)とは、建設現場で使用される測量道具の一つで、建物や道路などの建設において、正確な位置や高さを測定するために用いられる紐のことです。番線は、一般的にナイロン製やポリエステ […]
建設用語の「平綱」とは
「平綱」とは 平綱とは平綱(ひらづな)とは、建設現場で使われるロープの一種で、平らな形状をしていることが特徴です。主に、建物や橋梁の建設現場で使用され、建設物の高さや位置を測定するために使われます。また、ク […]